Hennington Collection Hennington ヘニントンHennington(B756)Series アシュレイが展開する、新しいラグジュアリモダンベッド シンプルでナチュラルな素材感で魅せる、リラックスムード漂うベッドルーム作りをしませんか。 こだわりのウッドとファブリックを組み合わせた、ラグジュアリモダンスタイルのベッドシリーズ、 “Hennington(ヘニントン)”のご紹介です。 シンプルが美しい、ベッドフレーム HenningtonQueen Bed Frame ¥121,440- [size : W173 D227 H152cm]King Bed Frame ¥140,360- [size:W213 D227 H152cm]ヘニントンのベッドフレームはQueen,Kingの2サイズ。洗練されたデザインと素材にこだわった、ラグジュアリを感じるモダンなベッドです。アメリカのクイーンはW152 cmのマットレス、キングはW194cmのマットレスを使用します。 フォルムと素材感から生まれる洗練されたデザイン ナチュラルな木の素材感を感じる木枠にニュートラルカラーのファブリックを組み合わせたヘッドボード。しっかりとした厚みのあるフォルムはラグジュアリーな重厚さを感じさせ、ナチュラルな素材感からはリラックスした空気感が生みだされます。 土台には安定感を感じる木枠、サイドフレームとフッドボードにはヘッドボードと同じファブリックを使用。足元の丸みを帯びたシルエットは空間全体を柔らかな印象へと導きます。 キャビネットやナイトスタンドにはダークニッケルの取手を採用。絶妙な色合いと異素材の組合わせは、それぞれの素材を引き立て家具の組合わせやコーディネートの幅を広げます。 素材感へのこだわり アシュレイの魅力のひとつでもあるコストパフォーマンス。ナチュラルでリアルな素材と、ナチュラル“ライク”な素材を組み合わせて、ラグジュアリーなデザインとコストのバランスを両立しました。コストを抑えてもデザインに妥協はしないプロダクトへのこだわりです。 ワイヤーブラッシュ仕上げ木部の表面は凹凸感のあるのワイヤーブラッシュ仕上げ。つるっとした素材感ではなく自然の質感が残るこの仕上げは、シンプルなデザインをより印象的なものへと変化させます。 素材から織りなす豊かな質感光沢のあるもの、マットなもの、細い糸と太い糸、様々な異なる繊維から織られたファブリック。複雑な表情を見せる生地感は何気ない美しさを感じさせてくれます。 高級感漂う天然大理石の天板ナイトスタンドの天板には天然の大理石を使用。ダークニッケル、大理石といった豊かなテクスチャーが、ナイトスタンド本体の木の素材感を引き立てモダンで洗練された印象へと導きます。 優れたデザインにプラスされた機能 チェスト、ナイトスタンド、ドレッサーと全ての引き出しにはゆったりと閉まるソフトクローズ機能を採用。ナイトスタンドにはサイドと前面の脚元3方向からLEDライトが仕込まれており、充電用USBポートが付いています。 ソフトクローズ(引き出し) LEDライト USBポート ラインナップ一覧 Hennington(ヘニントン)ベッドルームのラインナップのご紹介です。 B756 Hennington Bed Rom Set BedFrame(Queen/King)BedFrame(Queen/King)Night StandNight Stand(OPEN)ChestChest(OPEN)DresserDresser(OPEN)MirrorDresser&Mirror 前 次 寝心地も重要、アシュレイのマットレス 最高のベッドルームには最高の寝心地も不可欠です。日本では、本国アシュレイのマットレスの他、日本で独自開発したオリジナルマットレスを展開しております。隠れたヒット商品のオリジナルマットレスはコストパフォーマンスに優れ、様々な寝心地からお選びいただけます。加えて、アメリカのベッドフレームはマットレスの下にボトム(ファンデーション)が必要となります。アメリカサイズのシーツやベッドカバーもご用意していますので、ヘニントンのベッドフレームに合わせて素敵にコーディネートしてみて下さい。 ベッドフレーム構造 ベッドリネンでコーディネート マットレス(クイーン) マットレス(キング) ファンデーション一覧 コーディネート空間 リラックスムード漂う洗練されたデザイン“Hennington”(ヘニントン)でコーディネートされた空間。 ぜひお部屋をイメージしてみてください。 リゾートホテルのようなコーディネートモダンで洗練されたコーディネートホワイトでまとめた柔らかな雰囲気ラグジュアリーモダンコーデ(6.5畳)ラグジュアリーモダンコーデ(6.5畳)ラグジュアリーモダンコーデ(6.5畳)リゾートホテルのような雰囲気 前 次 Hennington Series はこちら