【デザイン+寝心地】どちらも大切! コスパ抜群のオリジナルマットレスを使ったアシュレイの最強ベッドコーデ
お引越しやご新築などでベッドルーム作りを考える際、またベッドの買い替えをお考えの際、あなたはどこを重視しますか?
また、下記のうち、どこに最もお金をかけたいと思うでしょうか。
A, デザイン (=ベッドフレーム・ナイトテーブル等の家具)
B, 寝心地 (=マットレス)
C, 肌に触れるもの (=寝具…枕やシーツ、布団)
人によって答えは様々かと思いますが、
理想は「全て重視したい!」に尽きると思います。
ですが、予算の設定やお部屋の広さなど現実考えると、なかなか全てをパーフェクトにするのは難しいのが現状です。
アメリカ家具アシュレイでは、日本ではなかなか手に入れる事ができない「オシャレなデザイン」のベッドフレームのが沢山ありますが
同時に「寝心地」=マットレスにも並々ならぬこだわりがあるのです。
今回は、「デザイン&寝心地」をどちらも大切にするため、
「コスパ最強、理想の寝心地を叶えるマットレス」をご紹介しつつ、ベッドフレームの選び方や
予算別で考える、アシュレイのお勧めベッドコーデをいくつかご紹介したいと思います。
目次
1,ベッドフレームの選び方
2,マットレスの選び方
3,予算別アシュレイのベッドルームコーディネート例
1,ベッドフレームの選び方
アシュレイのベッドの魅力は、何と言っても日本には売っていないオシャレで大胆なデザインです。
「普通のベッドルームではつまらない」。そんな思いの方が沢山アシュレイへお越し頂いております。
沢山あるラインナップの中で、どんなものを選べばよいかという方へ、選ぶ際のいくつかのコツをご紹介したいと思います。
1-①:形(デザイン)
見た目重視で決めて頂くのももちろんOKですが、日本の住居の場合、お部屋のサイズによって向き/不向きがありますので
ご自分のベッドルームにどのタイプがあるか、是非注目してみましょう。
●パネルベッドタイプ
ヘッドボードがパネルのように高く、すっきりと存在感があります。ホテルのようなインパクトを出すことが出来て雰囲気も抜群。比較的どんな間取りにもマッチします。
パネルベッドの良さは
・種類が豊富なのでデザインが選べる
・木製、ファブリック、レザー調 など、多数の選択肢から選べる
・奥行き(長さ)が出ないので、比較的どんな間取りのお部屋でもマッチする事、
・ヘッドが高いので、寒さ対策や防音対策にも役立つ
という点です。
また、モデルによって下記のようにフットボード無しのカジュアルなタイプもありますので、すっきりした印象で取り入れやすいものも増えています。
パネルベッドの注意点としては、窓をふさぐ可能性は高いので、その窓からの採光や換気面を重視する場合は、向いていないかもしれません。
●スレイベッドタイプ
アメリカでは昔から人気のある、スレイ=ソリ型のデザインをスレイベッドと言います。
クラシカルなデザインからシンプルなものまで、カラーやバリエーションがお選びいただけます。
スレイベッドの良い所は
・ヘッドボードが低めなので圧迫感を感じにくい/窓を塞ぎにくい
・横からみてもオシャレな形
・安定感のある作り
ヘッドボードが低めのデザインなので、ヘッド上の空間に絵を掛けたり、ウォールデコを楽しむことも出来そうですね。
スレイベッドの注意点としては、ソリ型=反っているので、長さが必要な点です。
マットレスの長さ(約200cm)+40~50cm必要ですので、扉の位置や家具の配置に気を付ける必要があります。
1-②:素材
アシュレイのベッドは素材のチョイスも幅広くご用意しています。
ご自身のお好きな感触/落ち着く雰囲気やデザインで選んで頂いてもちろんOKですが、
素材によって価格帯が異なるのもポイントです。
オシャレに、しかし価格を抑えたい方は素材にも注目してみて下さい。
●ウッド(木製)タイプ
その名の通り、日本でもポピュラーな木製のフレームです。
アシュレイの木製フレームは、木の良さを残した味わいがあったり、わざとアンティーク加工をしていたりするため、
木製ならではの味わいを感じてていただけるでしょう。もともと味わいがあるので汚れや劣化が目立ちにくく、永く使っていただけます。
●ファブリック(布製)タイプ
近年人気が出ており、様々なデザインが増えているのが布素材(ファブリック)パネルのベッド。
寝る前に寄りかかって本を読んだり、触れた際に優しい印象なのも人気の一つです。
リネン・コットンのような自然素材から、ゴージャスなベルベッド、お手入れしやすいレザー調まで、
様々なバリエーションが楽しめるのもファブリックフレームの良さの一つです。
●プリント(ラミネート)
一見ウッドのようですが、こちらはウッド調のプリント素材を使っているモデル。
ベッドはダイニングテーブルやソファのように直接肌に触れる頻度も少ないため、こういったプリント素材の商品が作られています。
雰囲気良く、しかしコストは抑えたい方に、最もお薦めのプリント調。合理的なアメリカらしい考え方です。
よく見るとウッドの味わいとは異なりますが、ベッドルームはあくまでもプライベート空間ですので、そこまで素材にこだわらずにコスパよくオシャレなベッドルームにしたい方にオススメです。
1-③:その他
●子供部屋のベッドも充実
アメリカでは生まれて間もない段階から子供部屋を用意し、親子別に寝るのがポピュラーです。
そのため、小さい頃からの家具=キッズ家具が豊富で、可愛いベッドが多数存在します。
↓キッズのベッド一覧はこちらから↓
キッズ Ashley Furniture HomeStore
↓日米の子供部屋の違いについてご紹介しています↓
日米で全然違う!?アメリカの子ども部屋事情。 | アシュレイ ファニチャー ホームストア オフィシャルブログ (ashley-furniture-blog.jp)
●フレームだけではない!重要な「ランプ」「ナイトテーブル」「リネン」
豪華なベッドを置くだけで、ベッドルームが素敵になる訳ではありません。
ベッドフレームをメインにご紹介してきましたが、ベッドルーム作りの要になるのは意外と周辺アイテムの存在が大きく関係します。
ベッドの横に、ナイトテーブル+ランプを置くだけで、ホテルのような印象に。
寝室で布団が占める面積は大きいものです。せっかくのベッドでもお布団が乱れていたり普通のものでは、せっかくの雰囲気が台無しになってしまいますので、リネンセットも是非併せてチョイスしてみてください。
アシュレイのリネンセットは、カバーとして使うキルトタイプやホテルのようなコンフォータータイプ等がありますので、いつもの布団の上に掛けるだけでOK。また、ほとんどがピローケースもセットになっているため、寄りかかって寝る前の時間を楽しみたい方や、ホテルのような演出が出来ますので役立つアイテムです。
↓リネンセットの種類についてさらに詳しくご紹介しています↓
極上の眠りを。海外のようなお洒落なベッドルームにするために絶対に必要なもの。 | アシュレイ ファニチャー ホームストア オフィシャルブログ (ashley-furniture-blog.jp)
2,マットレスの選び方
2-①:人生1/3は寝ている マットレスの重要性
忙しい現代人は、睡眠についての満足度が低く、また睡眠時間自体も少ないと言われています。
フィリップスが世界13カ国、1万3000人の成人を対象に行った「世界睡眠調査」では、日本人のうち、わずか3割しか睡眠に満足していないことが明らかになりました。
また、2021年の睡眠時間の調査では、日本の睡眠時間は442分(7.3時間)でOECD加盟国30カ国中最下位なのです。
日本の中では特に、女性の睡眠時間が圧倒的に低いそうです。家事や育児、介護などに加え、近年は女性の社会進出により、仕事に割く時間も増えたことから、女性の睡眠時間も深刻な問題になりつつあります。
結論として日本人は世界一睡眠時間が短く、睡眠不足の傾向があるという事がわかってきました。
そのため、現代社会では「眠りの質」を重要視する人も増えており、身体を支えるマットレスの存在も重要となってきているのです。
寝心地の満足度は「掛け・敷き・枕」という3つが揃って成立しますので、総合的に考えていく必要がありますが、今回は身体を支える「マットレス」についてご紹介したいと思います。
2-②:マットレスをどのように選ぶか?
「どんなマットレスがおすすめですか?」
皆さんが気になるポイントかと思います。
基本としては、寝た時に立っている時と同じ姿勢=背骨が綺麗なS字カーブを描いている事 が良い寝姿勢と言われています。
それを実現するためには
・体重をしっかり支える ⇒コイルの支え
・体の凹凸を受け止める ⇒詰め物(表面のクッション力)身体のラインにフィットするかどうか
が重要となってきます。
また、「良いマットレス」と言っても、お勧めするマットレスは人によって本当に異なります。
例えば、大柄で体重がある男性と、細い女性ではオススメするものが違いますし、仰向け/横向きで寝るか にもよります。
また、特に高齢の方は「慣れ」も大切ですので、床のお布団からいきなりふわふわのマットレスに変えても、快適と感じられないかもしれません。
マットレス選びの際は、ご自分の体形や寝る姿勢、また今までの環境などを加味してチョイスしていく必要があります。
2-③:クオリティ&コスパ最強!アシュレイの人気マットレス4選
アシュレイのオリジナルマットレスは、様々なラインナップがあります。
その中で特に人気のあるマットレス3モデルと、現在お店で最も人気のある新商品マットレスを含めた計4モデルをご紹介したいと思います。
1●ハイブリッドマットレス 【JMR-747】
~詰め物へのこだわり「ポケットコイル」と新素材「EVA樹脂」2種類のの寝心地を持つ両面マットレス~
【特徴】
・表:ポケットコイル 裏:EVA樹脂 の 2種類の両面マットレス
・側生地は両面仕様(表:竹炭&低反発 裏:クールマックス) で夏冬で変えられる仕様
・4パターンの組み合わせをアレンジできる自由度
まずご紹介するのは、贅沢な機能が盛りだくさんなこちらのマットレス。ポピュラーなポケットコイルに加え、大手メーカーで有名となった新素材の「EVA樹脂」を使用した両面マットレスです。
「EVA樹脂」…アスリートが宣伝している某メーカーで有名になった新素材で、復元性や通気性、体圧分散に優れ、身体に負担のかかりにくい素材として注目されています。
両面仕様なので、ご夫婦で寝心地の好みが違う方や、来客用(いろんな体形の人が寝る)にも適しています。
また、身体が発達段階のお子様も、しっかりしたマットレスは適していますのでお勧めです。
表面のジッパーをはずすと、表面の竹炭/クールマットがお好きに変えられますので2つの寝心地+2つの機能(夏冬)を組み合わせできますから、ご自身で好きな組み合わせを4パターンの組み合わせからチョイスできるのです。
これならご夫婦で寝心地が変わっても、体形が変わっても、安心です。 表面はふわっとした感触ではないので、仰向けで寝ることが多い人にお勧めのマットレスです。
2●アニバーサリー限定モデルマットレス 【JMR-4423】
~ホテルのような寝心地を。厚みのあるピロートップで体を包み込むマットレス~
【特徴】
・身体の動きに合わせるピロートップ「ジャンプキルト」
・重さを支える5ゾーンのポケットコイル
・復元力の高いラテックス(高反発)を使用
ホテルに来たかのような寝心地をお家で実現できるのがこのマットレス。
ベッドに飛び込みたくなるような表面のピロートップクッションは「ジャンプキルト」と言い、ストレスなく寝返りが出来たり、凹凸のある身体にフィットしてくれる構造となっています。
ふわっとした感触を作り出しているのがジャンプキルト。体の凹凸を吸収し、寝返りをストレスなく行えるように、クッション部分が動きやすい張り方となっています。
柔らかいだけではなく、体重を支えるコイルは5ゾーンとなっており、体の重い部分を集中的に支える構造となっています。
また、クッション素材もも沈み過ぎないようにラテックス=高反発素材がしっかり入っているため、
表面のふんわり+中のしっかり を感じて頂けるマットレスなのです。
表面がふわっとしているので、横向きで寝る方や、凹凸の多い女性などにオススメのマットレスです。
3●超高密度ポケットコイルマットレス 【JMR-522】
~一番人気! きめ細やかなコイルであらゆる体形の方のニーズを叶える、理想のマットレス~
上記でご紹介した2モデルの良さを詰め込み、様々な体形の方にマッチするのがこちらのマットレス。
【特徴】
きめ細やか、高密度のポケットコイル
身体の重さに合わせた3ゾーンのコイル配置
高反発で体圧分散に優れたラテックスを贅沢に使用した「ユーロトップ」
見た目はピロートップが付いているのでふわっと柔らかい印象ですが、名の通り超高密度のコイルがぎっしり入っている、しっかりした寝心地こちらのマットレス。
何と言ってもコイルの数が驚きです。日本のシングルマットレスで1081個のコイル数、USクイーンサイズで何と1764個のコイルが入っています。
コイルを売りにしている国産マットレスメーカーに負けない数のコイル数です。
小さいコイルが沢山入っている=きめ細やかに体をしっかり支える ので、大柄の男性はもちろん、腰痛持ちの方、今まで硬めのマットレスを使っていた方など、老若男女どんな体形の方でもご満足いただけます。
さらに、表面にピロートップ(クッション部分)が付いていますので、横向きで寝る方、体の凹凸の多い女性などにも適しています。
ふわふわしたピロートップにあまり馴染みのない方も、こちらのピロートップは高反発素材のラテックスが多く入っていますので、比較的沈み込みにくいのが特徴です。
また、クッションの張り方も動きずらいユーロトップという仕様なので、先にご紹介した「アニバーサリーモデル」と比べるとしっかしした印象を受けます。
まさに「外はふんわり、中はしっかり」の代表と言える実力派マットレス。コイルの細かさと詰め物の内容は、アメリカ大手のマットレスメーカーと比較するとコスパ抜群です。
しっかりしたピロートップは仰向け・うつ伏せで寝る方、横向きで寝る方など、どんな方でも適しています。
「良いものが欲しいけれど、どんなマットレスを選べばよいかわからない」という方へ、まずはオススメしたいマットレスです。
4●【新商品】MAXスペックマットレス 【JMR-2730】
~新商品ですが一気に人気モデルに。全ての寝心地を叶える、高品質の両面マットレス~
【特徴】
贅沢な詰め物の両面仕様 表:高反発ジェルラテックス + 裏:低反発ジェルウレタン
一枚でソフト/ハード2つの寝心地を実現
身体の重さを支える3ゾーンのポケットコイル
ホテルのような寝心地
通気に優れたベンチレーター(空気孔)付
人気NO.1の「超高密度マットレス」をさらに改良し、更なる改良を加えた最新マットレス。「MAXスペックマットレス」という名の通り、今までのマットレスの弱点を改良した、高機能のマットレスです。
片面だった寝心地を両面仕様とし、それぞれソフト/ハードの寝心地が選べるようになりましたので、年齢や体形の変化に応じて変えられる優れもの。
「マットレスは一定期間使ってみないとわからない」「どんなものを選べばよいか?」など、マットレス選びにご不安のある方もご満足いただけるお品です。
様々な体形の方に使っていただけるよう詰め物がふんだんに入っていますが、側面に空気孔=ベンチレーターが付いていますので湿気の多い日本でも安心です。
3,予算別アシュレイのベッドルームコーディネート例
ここからは、上記でご紹介したマットレス&人気のベッドフレームを用いて
ベッドルームをコーディネートした場合の例をいくつかご紹介したいと思います。
これから新築やお引越しの方へ、どれくらいの予算が必要なのか?等イメージして頂ければと思います。
※マットレスは人気No.1のJMR-522(超高密度ポケットコイル)を使用(②~④)
※サイズは全てクイーンサイズ、ナイトテーブル・ランプを含め6畳相当で置く事の出来るセットを想定しています。
※参考例は現段階の価格となります。将来的に値上げや廃盤等の可能性もありますので、ご注意ください。
3-①:オシャレ重視!
最低限の機能を抑えた、見栄えよく「リーズナブル」重視のコーデ
人気の布ヘッドボード+ベーシックなポケットコイルマットレスを使用した場合、素敵なベッドルームが衝撃の価格で揃える事が出来ます。
マットレスはしっかりとしたポケットコイルを使いつつ、最低限の機能を持つリーズナブルラインをチョイス。⇒【JMR-935】
そしてベッドフレームはヘッドボードのみのシンプルなモデルをチョイスすると、リーズナブルにオシャレなベッドルームが出来上がります。
ナイトテーブルはプリント素材を使用しコストダウン、リネンセットやランプも全て付けて20万円以内(税込)で抑えられるのは衝撃の価格です。
Qベッドフレーム:B080 ¥63,360-
3点合計(Queen) ⇒ ¥141,020-(税込)
ナイトテーブル、ランプ を加え 5点合計 ⇒ ¥186,560- (税込)
【Point】ヘッドボードのみのシンプルベッド、ウッドファンデーション不要(すのこタイプ)、マットレスはベーシックモデル(ポケットコイル)、プリント素材のナイトテーブル
3-②:どちらかと言えば寝心地重視!
ハイグレードマットレス&リーズナブルなベッドで大人可愛いビンテージモダンコーデ
木製フレームの中でも比較的リーズナブルなこちらのスレイベッドを使用すれば、大人っぽくヴィンテージモダンなベッドルームの完成です。
寝心地を重視しながらもアメリカらしい雰囲気が感じられるのは嬉しいポイント。リネンやランプでトレンドを取り入れつつ、30万円+αでお部屋一式を揃える事が出来る、理想のプランです。
4点合計(Queen) ⇒ ¥244,530-(税込)
ナイトテーブル、ランプ を加え 6点合計 ⇒ ¥309,870 (税込)
【Point】ハイグレードマットレス、リーズナブルな木製スレイベッド
3-③: 寝心地&デザイン両方をこだわりたい!
ハイグレードマットレス+最新トレンドModern Refineryを用いたモダンアーバンスタイルのベッドコーデ
アシュレイで最もホットな「Modern Refinery」のベッドを用いたコーディネートプラン。
素材感を重視し、ディティールにこだわったベッドはウッド+ファブリックを組み合せたハイセンスなデザイン。
マットレスは重要、でもデザインも大事!そんな方をイメージしたコーディネート例です。
最先端のトレンド+最高の寝心地を手に入れる事ができますので、コスパ最強のコーディネートと言えるでしょう。
Qリネンセット:Q716003 ¥49,500-
4点合計(Queen) ⇒ ¥319,220(税込)
ナイトテーブル、ランプ を加え 6点合計 ⇒ ¥447,920 (税込)
【Point】超高密度マットレス、モダンスタイル最新モデルのウッド+ファブリックベッド、トレンドを意識したランプやリネンセット
3-④: 非日常的なな空間で最高の寝心地を!
ハイグレードマットレス+高級感漂うクラシックなベッドルームコーデ
プライベートな空間のベッドルームは雰囲気をがらっと変えたいという方も少なくありません。
気に入ったデザインで至福の空間を過ごしたい方へ、アシュレイの中でも上位モデルのベッドで組み合わせた場合のコーディネート例です。
こちらもマットレスはハイグレードな超高密度マットをチョイス。
大手メーカーのマットレスの価格と比較すると、この寝心地とゴージャスなベッド一式が50万円台で丸ごと揃うと思うと、憧れのベッドルームも夢ではありません。
寝心地+デザイン両方を大切にし、非日常の安らぎを得たい方に、是非オススメのプランです。
Qリネンセット:Q782003 ¥47,520-
4点合計(Queen) ⇒ ¥404,550(税込)
ナイトテーブル、ランプ を加え 6点合計 ⇒ ¥531,690 (税込)
【Point】超高密度マットレス、重厚感&細部までこだわったベッドフレーム、象嵌、彫刻&鋲打ちの豪華なデザイン
価格やデザインで4つのプラン例をご紹介しましたが、マットレスをはじめ、ベッドフレームやリネンセットなどはもちろんお好きなものにチョイスして頂けます。
また、今回ご紹介しきれなかった「枕」や「寝装品(シーツ等)」「羽毛布団」なども、お店で厳選されたアイテムを複数ご用意しております。
アシュレイのベッドは他にも沢山のデザインバリエーションがありますので、上記のサンプルを参考にしつつ是非スタッフまでご相談してみてくださいね。
「デザイン」+「寝心地」を叶えるベッドルーム作りをアシュレイホームストアで是非お楽しみ下さい。
END
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